松尾車輛工業TOP > 個人情報の取り扱いについて
有限会社松尾車輛工業(以下弊社)は、業務の内容に応じた個人情報保護のための管理体制を確立するとともに、個人情報に関する個人の権利を尊重し、 個人情報の取得・利用及び提供において個人情報に関する法律を遵守し、以下の方針に基づき個人情報の保護に努めます。
弊社は以下のとおり、個人情報の適切な保護に努めます。
弊社は、ご提供いただいた個人情報につきましては、上記利用目的を達成するため、業務委託先又は提携先に預託する場合がございます。 また、法令等に基づき、裁判所・警察機関などの公的機関から開示の要請があった場合には、当該公的機関に提供することがございます。
クッキー(Cookies)は、お客さまが弊社Webサイトに再度訪問された際、より便利に当サイトを閲覧していただくためのものであり、 お客さまのプライバシーを侵害するものではなく、またお客さまのコンピューターへ悪影響を及ぼすことはありません。
弊社では、当サイトの訪問者から、クッキーに含まれる当サイト上での視聴行動についての全体傾向やパターン等の情報を収集する場合があります。 収集した情報は、弊社(弊社が調査分析作業を委託する会社を含みます。)がアクセス傾向を分析し、より良いお客さまサービスを提供していくために使用致します。 また、収集した情報につきましては、お客さまの個人情報同様秘密として扱われますのでご安心ください。
なお、お客さまがご自分に関する情報の収集を希望しない場合は、インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)の設定により、クッキー(Cookies)の受け取りを拒否することも可能です。 ブラウザの設定方法は各ソフト製造元へお問い合わせ下さい。
第1条 (目的)
この規定は、個人の尊厳を保つ上で個人情報が重要である事及び個人情報の取り扱い上の重要性を踏まえ、個人情報保護方針に基づく適正な保護を実現する事を目的とする基本規定である。
第2条 (定義)
この規定において、次の各号に掲げる用語の意義は当該各号に定めるところによる。
第3条 (適用範囲)
本規定は、弊社の従業者に対して適用する。
第4条 (個人情報の取得の原則)
第5条 (特定の機微な個人情報の取得の禁止)
特定の機微な個人情報を取得してはならない。ただし、明示的な本人の同意、法令に特別の規定がある場合、及び司法手続上必要不可欠である場合は、この限りでない。
第6条 (本人から直接に個人情報を取得する場合の措置)
本人から直接に個人情報を取得する場合には、本人に対して、少なくとも、次に示す事項又はそれと同等以上の内容の事項を書面若しくはこれに代わる方法によって通知し、本人の同意を得るものとする。
第7条 (本人以外から間接的に個人情報を取得する場合の措置)
本人以外から間接的に個人情報を取得する場合には、本人に対して、少なくとも前条a)ないしd)およびf)に示す事項を書面又はこれに代わる方法によって通知し、 本人の同意を得るものとする。ただし、次に示すいずれかに該当する場合は、この限りでない。
第8条 (利用及び提供の原則)
個人情報の利用及び提供は、本人が同意を与えた取得目的の範囲内で行うものとする。なお、次に示すいずれかに該当する場合は、本人の同意を必要としない。
第9条 (取得目的の範囲外の利用及び提供の場合の措置)
本人が同意を与えた取得目的の範囲外で個人情報の利用及び提供を行う場合は、少なくとも第6条a)ないしd)およびf)に示す事項を 書面又はこれに代わる方法によって本人に通知し、事前の本人の同意の下に行うものとする。
第10条 (個人情報の正確性の確保)
個人情報は、取得目的に応じ必要な範囲内において、正確、かつ、最新の状態で管理するものとする。
第11条 (個人情報の利用の安全性の確保)
個人情報に関するリスク(個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩など)に対して、合理的な安全対策を講じるものとする。
第12条 (個人情報の委託処理に関する措置)
弊社が、情報処理を委託するなどのために個人情報を預託する場合は、十分な個人情報の保護水準を満たしている者を選定する基準を確立するものとする。また、契約によって、次に示す内容を規定し、その保護水準を担保するものとする。
第13条 (個人情報に関する権利)
本人から自己の情報について開示を求められた場合は、合理的な期間内にこれに応じるものとする。 また、開示の結果、誤った情報があり、訂正又は削除を求められた場合は、合理的な期間内にこれに応じるとともに、 訂正又は削除を行った場合は、可能な範囲内で当該個人情報の受領者に対して通知を行うものとする。
第14条(個人情報の利用又は提供の拒否権)
弊社が保有している個人情報について、本人から自己の情報についての利用又は第三者への提供を拒まれた場合は、これに応じるものとする。ただし、法令に基づく場合は、この限りでない。
第15条 (個人情報の消去・廃棄)
個人情報の消去及び廃棄は、具体的な権限を与えられた者のみが、外部流出等の危険を防止するために必要かつ適切な方法により、業務の遂行上必要な限りにおいてなし得るものとする。
第16条 (個人情報保護管理者)
第17条 (教育)
個人情報保護管理者は、コンプライアンス・プログラムの重要性を理解させ、確実な実施を図るため、所要の教育計画及び教育資料に従い、継続的かつ定期的に教育・訓練を行うものとする。
第18条 (監査)
第18条 (監査)
第20条(苦情及び相談)
社長は、相談窓口を設置し、個人情報及びコンプライアンス・プログラムに関して、本人からの苦情及び相談を受け付けて対応するものとする。
第21条 (見直し)
社長は、監査報告書及びその他の経営環境などに照らして、適切な個人情報の保護を維持するために、定期的に、本規定の改廃を含むコンプライアンス・プログラムの見直しを、 個人情報保護管理者に指示するものとする。